と き 2018年1月28日(日)
ところ サンポートホール高松 第2小ホール
 
今年の「人権を守る市民のつどい」には、学校関係者や保護者を始め、各団体の方々など、合計250人もの皆様に御参加いただきました。

 

《第1部:実践発表(高松市立大野保育所/高松市老人クラブ連合会)》

 第1部の「実践発表」では、高松市立大野保育所と高松市老人クラブ連合会の方々に御発表いただきました。大野保育所からは、子育てにおいて保育所と保護者、地域が連携する取組などについて、発表していただきました。地域ぐるみでの子育てを通して、子どもたちが、安心して、楽しく、自分らしく成長していく様子をうかがうことができました。

 また、高松市老人クラブ連合会からは、栗林地区老人クラブ連合会の取組を発表していただきました。住民同士の交流や世代間交流、地域貢献活動などを通して、地域の高齢者の「居場所」づくりに努め、住民が生きがいを持っていきいきと暮らしている様子をうかがうことができました。

 

《第2部:トーク&ライブ(浅香太鼓集団「獅子」)》

 第2部の「トーク&ライブ」では、浅香太鼓集団「獅子」の皆様にお越しいただきました。公演では、迫力のある太鼓演奏やトークなどを通して、多様性を認め、隔たりを超えて、それぞれの命を大切にすることが、いかに重要であるかを再認識することができました。また、途中、太鼓演奏体験も行われ、子どもから大人まで多くの方々が、「獅子」のメンバーとの交流を楽しみました。

 参加者からは、「エネルギッシュな太鼓演奏から反差別、人権に対する熱い思いが感じられ、非常に感動した」といった感想が多く寄せられ、参加者の方々にとっても、楽しみながら「人権」の大切さについて考えられる良い機会になったようです。

 

実践発表の様子

実践発表の様子

浅香太鼓集団「獅子」による演奏の様子

浅香太鼓集団「獅子」による演奏の様子

太鼓演奏体験の1コマ

太鼓演奏体験の1コマ

 

 

 

 

 

 

 

 

〔参加者の感想〕

・もっと、いろいろな保育所、学校などの取組や実践発表も聞いてみたい。

・保育所や幼稚園、学校でのなかまづくりの取組を聞いてみたい。

・実践発表の内容は、いずれもとても参考になった。

・実践発表では、地域のつながりの大切さを感じた。

・太鼓の響きが地の底から、体に伝わるような感覚を覚えた。太鼓の響きと音の中に差別と憤り、くやしさ、今を生きる人の魂やエネルギーを感じた。明るい社会にしていくのは、私自身なのだと強く思った。

・太鼓演奏がすばらしかった。熱い思いが、しっかりと伝わった。魂のこもった太鼓の響きに心打たれた。1人でも多くの人に思いが伝えられるように、私自身もがんばっていきたい。

・浅香太鼓集団「獅子」の方の講話から、隔たりをなくす、垣根を越える取組の大切さを学んだ。       

・改めて、自分自身を見直す機会となった。     など